2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
主に中枢疾患なので、脳神経外科の分野で、半身不随になられた方々。脳神経細胞というのは、今現状の医学ではよみがえらないというふうに言われているので、そこの残っている脳神経細胞体がどう代替をするのかということを促すのがリハビリテーションというものであって。しかし、そうはいいながらも、活動をやめてしまっている神経が、働きかけがなくて筋肉が動かない。
主に中枢疾患なので、脳神経外科の分野で、半身不随になられた方々。脳神経細胞というのは、今現状の医学ではよみがえらないというふうに言われているので、そこの残っている脳神経細胞体がどう代替をするのかということを促すのがリハビリテーションというものであって。しかし、そうはいいながらも、活動をやめてしまっている神経が、働きかけがなくて筋肉が動かない。
もう一個、変わった事例の相談があって、それは、既存社員がいました、交通事故に遭いました、半身不随になりました。実際あした会いに行くんですが、そんな方々は会社としては受入れ体制はもちろんなかったりもする。
私は病気で背骨がもろくなって、少しでも力がかかると背骨が潰れてしまって下半身不随になる、そういった危険性を持っています。それを守るためにこのコルセットをしています。きょうここに来るときも、電車でラッシュでした。そうすると恐怖を感じます。そんな生活です。 でも、だからといって嘆き悲しんでいるわけではありません。むしろ何とも思いません。
次に、私も関東に住んでいて、エスカレーターの片側をあけて利用することは、よく私どももエスカレーターを上がって左側に寄って、関西に行くと右側に寄ってということで、何となく常識化されているようでありますけれども、この、エスカレーターの片側をあけて利用することは半身不随の方にとって使いにくいというお声をいただいております。
エスカレーターの片側をあける習慣につきましては、半身不随の方など、片側でしか手すりにつかまることのできない方にとっては利用しにくい面があることから、エスカレーターに乗る際のマナーをどのように啓発していくかという点は、大変重要であると思っております。
先日、お孫さんが脳腫瘍の後遺症で半身不随となり、その治療とリハビリでとある総合病院へ行ったところ、HALを活用することで機能回復が十分見込める、しかし、病院施設でHALを持っているところはほとんどなく、私たちの病院でもメーカーから試験的な導入のため数台しか持っておらず順番待ちになっている、また、子供向けサイズがない、なるべく早い時期に、特に就学前に取り組むことで改善の可能性は高いとの話を医師からされたと
知覚障害とかあるいは下半身不随の状況であったりすると、これ体温の調節機能が落ちているわけですよ。これは非常に危険だと思いますので、まあ、当然地域による特性はあると思いますけれども、ここは考慮していただきたいと、そういうことを申し上げておきます。
さらに、二度と枚方市に住めないようにしてやる、おまえの息子も会社におれないようにしてやろうか、こういった身内、家族の問題を取り上げ、さらには、下半身不随で介護施設に寝たきりの母親まで取り調べる、こういうことも言われたそうです。密室での取り調べですね。
当時は、まだ介護保険制度もなく、半身不随で退院をしてきた父を介護するにも家族だけでは限界があると感じ、このままではみんなが倒れてしまうという状況を目の当たりに見たからであります。
有識者に提言をいただきましたので、今それを関係当局とも詰めているところでございますが、そういう努力は、また御支援もいただいて、さらに、今のあれを打開していきませんと、矯正全体が半身不随みたいなことになりかねないと心配をしておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
例えば、交通事故に遭って、車椅子になって、半身不随になって、保護の現場に行ったら、あなた働けますかと言われているんですよ。そういうことが現実に行われています。 また、秋田の練炭自殺も、札幌の白石の餓死の事件も、政府の訓練制度を受けて、訓練をやっている最中に、間に合わなくて亡くなっているんですよ。 訓練を受けている、求職活動をしている、だけれども仕事にたどり着いていないんです。
そして、これは本当に、脳症、脳炎の後遺症で半身不随。先ほどの私の地元のお話もそうなんです。このロタであったんです。 私の娘の話で恐縮ですが、私の娘の場合は幸いそういう感染はしませんでしたが、私も受けさせたかったんですよ。ずっと待っていた。承認されたんですけれども、ちょうど、半年までに打たなきゃいけないということで、ぎりぎり間に合わなかったんですね。
私の義理の母親は下半身不随で長年病床におりましたけれども、やはり選挙で投票したいということで車椅子で投票所に行きましたけれども、字が書けないんですね。タッチパネルでもって押さえれば投票できるというような制度だったら、まさに自分の意思で投票できるわけですけれども、介添え人といいますか、そこにいる方に代筆をお願いするというようなことがありました。
下半身不随です。お母さん牛は残念ながら事故死しています。巻き込まれてこの牛も立てない状況なんです。しかし、被災をされたこの方しか恐らく条件的にオーナーではないと思いますので、鵜沼さんという方なんですが、この方がこの牛に会いに行ったときに、立てないはずの牛が立とうとしたんですよ。震災後に生まれていますから、会ったこともないはずなんですよ。
その生き残った牛、下半身不随になった子牛を、原発作業員の方が何とかしてくれということで私も連絡を受けまして、日ごろから連携している牧場の方にこれを引き取っていただいたんです。
そして、脊椎損傷による半身不随なども含めたら、大きな後遺症を持たれてしまって、その方の将来に禍根を残したような事例が多々あります。どれだけの数になるかはかり知れません。 そこで、絶対にこういった試合形式の授業は行わないとはっきりとしたお答えをいただいて、柔道の関係者、そして国民、保護者の皆様に安心をしていただけるようにお答えをください。
五人家族で、夫、小学生の子供二人と半身不随のしゅうとがいます。今回、子供を守るため三人で避難することにしました。そうなると、我が家の収入は夫の給料のみ。しかし、出費を考えると、二重の生活費、避難先と福島の交通費、しゅうとのヘルパーと宅配の御飯代、夫の外食代、これが増えます。
また、ある契約社員は、駅で乗客に暴力を振るわれ、半身不随の状態が一年以上、現在も続いておりますが、当時は正社員と違い共済組合関係の資格もありませんでしたので給与補償もままならず、家計は一時どん底の苦しい状況に追いやられました。現在は手当てがされております。今も完治をせずリハビリを続けていますが、いつ契約を切られるか、これも日々不安な中で毎日を送っているということです。
非常に困りまして、脳卒中で半身不随になったりして、おむつをして寝巻き着て天井をぼんやり見ている、そういう人を寝たきり老人と呼ぶんですというふうに言いましたところ、いや、そういう、ちょっと似た人がいるというふうに言いました。ただ、寝巻き着て天井ぼんやりが分からないということで、何と言っているのですかと言いましたら、ケアが必要な年金生活者と言っています。確かにこの方々もケアが必要な年金生活者です。
この方にその怒られた側が例えば暴力を振るうことで、その方が下半身不随になられてしまう、亡くなられてしまう、脊髄損傷や、あるいは脳死の状態になられてしまうということがあります。この問題に関して、恐らくその人間は刑事事件で立件はされるかもしれません。しかし、これらの方々は、御家族も含めて奈落の底に陥れられるのに、これらの方々への救済というものがなかなか難しい。
木が落ちて下半身不随になってしまった、下半身麻痺になってしまった。これは管理をしている県と国に責任があるんじゃないかということで裁判が行われました。約二億の損害賠償ということであったんですけれども。これも、もちろん被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げますし、大変なひどい事故だったというふうに思っています。
そして、最後のころは十数年、夫の両親の看病に明け暮れ、そしてその後、長男が外国に留学中に不慮の災難に遭って半身不随になりました。十八歳のときです。